★音楽を聴いて楽しいか 楽しくないか モニタースピーカーとして無味乾燥とした音がとかく多いモニタースピーカーですが 当機は無味乾燥な音ではありませんです 世界トップレベルのプロ用スピーカーモデルらしく 何倍も価格が上のスピーカーと並べても負けないぐらいの音であり あらゆる音楽を聴いてみてもはったりのないかつ明るい音の傾向で伝統の ＪＢＬサウンドも健在です 買って損のしない製品であることはまず間違い無いと思いますです
★前 後ろ 横 上 下 約７０か所で測定されて設計された今までにないスピーカー かなりいい加減な置き方をしてもかなりいい音でなるという今までにないコンセプトを具現化して成功させたスピーカーで今までにない新しい時代のスピーカーです
★１００円均一のメジャーで大きさ測って段ボールなんかで確認しないと 特に３０６ ３０８ になるとあきれるぐらい大きいのでちゃんと確認してから買ってくださいね パソコン外部スピーカーとして認識しているとあきれるぐらい大きいですから
★昔ピュアオーディオ評論家の江川三郎先生 長岡鉄二先生 が提唱していた 音のいいアンプ バッテリー駆動アンプ DCアンプ 良くステレオオーディオ誌で実験されていましたね カーオーディオはバッテリー駆動だから音がいいのはかなり昔から経験則でピュアオーディオ仲間の間では結構有名でしたね 最近はDC駆動アンプ内蔵スピーカーがクリエティブ社の R3なら 高音質で最安2980円からでもありますんで本プロ用スピーカーは予算の都合でちとてが出ない人はそちらも参考にしてくださいね
★パワードというDC駆動アンプ内蔵型ですがその内蔵形式もすごくこだわっていて左右で完全電源別仕様で高音用と低音用におんなじワット数のDC駆動アンプが二つずつ入っています 要するに左右でおんなじワット数のDC駆動アンプが計4台完璧にセパレートに入っているというやつですね
★これは超高級自作スピーカなどの王道の手法で片側でおんなじワット数のアンプを数台繋ぐ ブリッジ接続 橋のように ブリッジ接続と言います完璧に左右と高音用 低音用のセパレートで音の干渉や濁りをなくすこの値段帯では考えられないほどの高度な処理を施しているというわけです
★訂正ですが一番下側にコメントがかかれていますが ブリッジ接続はスピーカーで アンプはバイアンプだそうです 知ったかぶりもいい加減にしてくれと書かれていますが 書かれている人の IDをクリックして商品購入履歴やカスタマーレビューを良くチェックするのも一つの表現方法だと思われます
★いかにこのスピーカーが高度な技術に裏打ちされているか余裕でわかるということですね
★以前使用していたスピーカーは YAMAHA NS-1000M と B2-X C2-X 最後は大阪日本橋4丁目の 逸品館の エアボウシリーズ マランのマホガニーセパレートアンプ バンデルハルの手作りケーブル ３０万円分他でしたが NS-1000M の音も鮮明に覚えていますが 当機 JBLのスピーカーもなかなかやるものだと思います
★305P MK2 は約40ワット × 左右で4台です 306P MK2 308P MK2 は共通パーツで約50ワット × 左右で4台です 4台で２００ワット強ですが 高級贅沢アンプの A級クラスという大変熱が出て効率が悪いにもかかわらず音はいいものの電気代馬鹿食いのＡ級クラスアンプとは違い 直流のDC稼働ですが本スピーカーは一般的なB級クラスアンプ A級 B級で性能が劣るのではなくて B級クラス方式は電源がほとんど流れていない待ち受けの状態ではほとんど電流が流れていないので 40ワット 50ワット × 4台で何百ワットとあわてなくても大丈夫ですよ
★商用電源でも夜中 特に朝方は音がいいのは少しオーディオをかじったことのある方ならわかりますね 超高級オーディオマニアはかなりお世話になっている東京 秋葉原の オヤイデ電気 世界トップレベル線材が売っている高級オーディオ仲間は殆どみんな知っているお店です 日曜日休みで 祝日営業です オヤイデ電気 でGoogle検索すると通販サイトからホームページ 問い合わせ電話番号もすぐ出ますので 一度平日か 土曜日に電話でどんどん問い合わせてくださいね 初心者にもわかりやすく 超マニアにも納得の分かりやすい説明してくれますんで ぜひご利用を
★スピーカーの裏側の写真が出ていますが キャノンプラグと モノラル左右標準プラグの穴が見えますね 接続コードは付属していませんので買う必要がありますです キャノンプラグ 三角形の３つの穴は 業務用 プロ現場仕様ですので音がいいのはもちろんですが アースが付いていること これに尽きますね 長い録音スタジオなんかのケーブル取り回しで雑音やノイズを拾いにくいことのために アース端子が付いていますです 昔１０００万円ぐらいするオーディオ機器を持っていましたがとうとうキヤノンプラグの音は聞く機会がなかったでした
★FMの録音スタジオも何回か経験しましたが プラグ関係は殆ど このキャノンプラグでした オヤイデ電気 では キャノンプラグ から ウォークマンや スマートフォン用の ３.５mm ミニジャックのケーブルは特注品になるため手作りになるため 約１万円ぐらいからだそうですし納期期間も １週間ぐらいかかりますので一度電話でお確かめくださいませ 線材も超高級線材を選ばれてもおそらく ２００００円ぐらいではないかと思われますが゜゜゜ 究極を求めるならキャノンケーブルですが一般家庭ではおそらく過剰品質だと思われます
★一般家庭用にオヤイデ電気では 左右モノラル標準プラグ から 全長で約1.5メートルで 反対側のプラグが ウオークマンやスマートフォン用の 3.5mmジャック の 形的に Yの字見えることから Yケーブルと言います で問い合わせて確認してくださいませ オヤイデ電気 オリジナルの Yケーブルで 3000円ぐらいですので 在庫がかなりあるはずですのですぐ発送できるはずですので電話なんかで一度お問い合わせしてくださいね 一般家庭用なら Yケーブルでおそらく十分でしょう
★オヤイデ電気のYケーブルはバージョンアップされノーマルタイプの１.5メートルのＹケーブルは３３００円ほどですが 最高音質の白色と緑色のＹケーブルは1.5メートルで４２００円 2.5メートルで５０００円です JBLの当機のスピーカーには左右の間隔で1メートル以上置くことが多いので大は小を兼ねるで2.5メートルのＹケーブル ５０００円を買った方がよいと思います
★オヤイデ電気で買うのでしたら 後でお金に余裕ができてからでもいいので大昔からある 6個口電源タップ超高音質が約束される 約９５００円の オヤイデ電気 オリジナル高音質電源タップを後からでもいいので絶対に買ってくださいね 究極のオーディオマニアならば 家の前に特注の電信柱まで立ててしまう音キチもいますので 9500円ぐらいで音キチの真似ができのですから安いものですね
★それとこのスピーカーの箱を開けると 総輸入正規代理店 ヒビノプロオーディオショップの 2年間の保証書がついていますので高級外車の ベンツ BMW の輸入車みたいに安い並行輸入商品には高級外車みたいに 日本仕様でなかったり 2年保証が無かったりとしますので大手ネットショップなんかで 確認してから買うことをお勧めしますです
★それと箱の中には左右独立電源ケーブルが 2本入っています スピーカー側はすぐにはめれますが コンセント側が 3極ピンのアース付き 100ボルト コンセントなんで これも オヤイデ電気で買ってくださいね 3極ピン アース端子付きから 一般家庭用の 100ボルト 2極ピン 変換アダプターは 1個 約750円 左右2個で約1500円ですので
★要するにオヤイデ電気で 特注のキャノンケーブルにするか 或いは オヤイデ電気 オリジナルのYケーブルなら 約3000円と 6個口の音のいい電源タップ 約9500円と 3極ピンと 2極ピンの変換アダプター 750円×2個で 約１５００円 代引き手数料込みで 6000円以上送料無料で 約15000円でおつりがきて宅急便で届けてくれますよ
★オヤイデ電気のオリジナルＹケーブル白色と緑色の高音質Ｙケーブならば2.5メートルで５０００円です
★電話注文でもいけますが間違いがないように 通販サイトも案内されますので 電話でよくわかりやすい説明をうけてから 製品型番をよく確認してから 通販サイトで買うと間違いないですよ まずとりあえず営業時間中に昼休みにでも オヤイデ電気に一度電話して初心者にもわかりやすく丁寧に説明してくれるので安心して電話して問い合わせてくださいね
★ベンツ BMW レクサス 買うお金があるなら JBLの 超高級スピーカー 片側で1本 100万円する M2開発のノウハウ第一段目の 旧型シリーズ LSRシリーズ なぜかAmazonでは 旧型シリーズ LSRシリーズがほとんどおんなじ値段で取り扱われている 消費者を完全に馬鹿にしている Amazonの会社のポリシーも確認して呆れてくださいませ 究極のスピーカー M2開発のノウハウ 第二弾目 2018年5月ごろから売られている最新スピーカー 305 306 308P MK2 シリーズと秋葉原の超高級オーディオマニアはみんな知ってる オヤイデ電気に電話で問い合わせて すべて揃えて 代引きと宅急便で税込みで 15000円でおつりがくる
を揃えて世界トップレベルの音をご自分の耳で確認してくださいませ はっきり言ってこれだけの究極開発コンセプトと 世界トップレベルのスピーカーメーカー JBLアメリカのプロオーディオ部門の意地を掛けて開発された究極の音の出るスピーカー 安すぎますね
★総輸入代理店のヒビノプロオーディオショップ 大阪日本橋4丁目の超高級オーディオショップ 逸品館にも問い合わせましたが 最低でも半年間は 慣らし運転 エージング が必要とのことですから簡単です 慣らし運転 パソコンからなら高音質の 検索キーワード FREE INTERNET RADIO フリーインターネットラジオ でGoogle検索したら 一億件出ますので２４時間小さい音でインターネットラジオなんかで鳴らして 家にいるときは 帰宅時なんかは 比較的大きな音で聞くと 慣らし運転は外出時 すうW スウワット なんで電気代もわずかで済んで外出時は高音質フリーインターネットラジオ なんかで小さい音でいいんで 24時間通電することをお勧めしますです
★それから一つ大事なことを書いておきますです 電化製品の潰れる第一の理由は電源のオンオフ時 スパークするとき この繰り返しに尽きますです 高級オーディオなんかでは電源のオンオフ時は ボリュームを小さくしてからとかよく言われてますが 長期の外出をするとき以外は 24時間電源を入れっぱなしにしておくことを推奨しますです 電気代は音を出していないときは スウワットなんで 壊れて修理するよりはよっぽど安いと思われますです
★音源はパソコンからなら ウインドウズメディアプレーヤー か I-TUNE ならばパソコンのセッティングで 設定からオーディオ設定で 詳細で ２４８０００hz スタジオプレーヤーのセッティングにするかですね
★ウオークマンならばノーマル音源をハイレゾにしてしまう SONY WALKMAN NW-A55 ハイレゾヘッドホン付きで 約30000円をお勧めしますです ハイレゾウォークマンはハイレゾヘッドホンの外部の音を聞くために 3極3.5mm ミニジャックのため若干接続に安定感を譲りますがそもそもこのスピーカーは屋外や持ち運びなどが基本出来ないため 3.5mmミニジャックで十分ではないかと思われます
★上を見るときりがないですが キャノンプラグとキャノンプラグ でつないで発展させてもいいですがそれを再生させる機材がパワーアンプ別売り品などの対応品になると 音のいいDC駆動パワーアンプ内蔵の意味が無くなるのでないかと心配しますです
★専門知識のある方は当然発展バージョンもありーのですが本スピーカーはデジタルのウォークマンや スマートフォン全盛のデジタル時代真っ最中に開発され トータルで約７０か所の測定スピーカーの最新の音作りですから そこから外部パワーアンプ類や 外部CD高級デッキなどのいわゆる 高級単品コンポを買いそろえるとトータルの音作りを目指して設計されたコンセプトから大きく外れてしまうのではないかと心配するのですがどうでしょうか？
★よく言われる車のカーオーディオが音がいいのは ピュアオーディオマニアの間でもかなり昔から経験則で知られていた事実です トータルで作られたシンプルイズベストの音で設計されているので 並みの高級コンポより音がいいのですし バッテリー駆動 商用電源の乱れた交流電源ではなくて 直流電源のバッテリー駆動であるわけですから
単品コンポのいかほどにDC駆動系が存在するかですがほとんど存在していないためトータルとしての音作りが大きくずれるわけですね
★そこに何十万円とする高級単品コンポの独自の音がかぶさるわけですからわずか数万円の本スピーカーが全く役に立たなくなるというわけですね 今まで何十万円 何百万円と 正確には約１０００万円する超高級オーディオをやり尽くした人たちにとっては一見邪道のようにとらわれかけですが そこまでこだわるのならば 昔ながらの防音室のオーディオルームを作って超ド級高級アンプを必要とする JBLの家庭用としては最高級のフラッグシップスピーカー 4343片側100万円でもかわれて超ド級単品コンポと超高級線材 一本手作りで今なら5万円以上する究極のケーブル ヨーロッパの録音スタジオでは当たり前の バンデンハルのケーブルでも買って 超高級単品コンポであっちそっちこっちの音を聞き比べて大金を投じて遊んでくださいませ
★はっきり言いますが これも暴力的ですが 1億円投入しても 生の音 生演奏や コンサート用のスピーカー類の PAの音のライブ会場の音を出すのは絶対的に不可能なんですから 本スピーカーと オヤイデ電気で正解だと思われますが それでも満足されないのなら 一台5000万円する ロールスロイスでも買われて 特注品オーディオに囲まれて遊んでくださいませ
★それよりも約15000円で世界トップレベルの高音質のオヤイデ電気の商品をまず私は推奨しますね
★最後に ベンツ BMW レクサス 買うお金があるんなら暴力的な言い方ですが さっさと本スピーカー買ってくださいね ははは♪
