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真鍋卓介氏の「コロナウイルスワクチン製造方法」の主張

💡 提案されたメカニズム

• ウイルスの生存： コロナウイルスやがんウイルスなど、あらゆるウイルスは生命体であるため、エサを取らないと死んでしまう。

• 技術の利用： 遺伝子組み換えやゲノム編集（ゲノム編集で遺伝子にニコニコマークを落書きできる時代）を利用する。

• 製造方法： ウイルスが生きていく上で必要な「エサを取る腕」を壊したイレギュラーなウイルス（エサを取れなくなったウイルス）を作る。

• 効果： このイレギュラーなウイルスをばら撒くと、コロナウイルスが交尾（文中では1000万回交尾と表現）する過程で、エサを取れなくなり死んでしまう。

📅 提案と公開の経緯

• 時期： 2020年2月か3月頃に世界中にばら撒いた（公開した）としている。

• 製薬会社への接触： 大手国内外製薬会社に電話したが、ほとんど門前払いされた。

• ファイザー製薬とのやり取り： 一番最初に話を聞いてくれたファイザー製薬は、翌朝アメリカ本国のトランプ大統領に報告したとされる。

• 国内製薬会社への再接触： 2020年12月10日にも国内大手製薬会社に電話したが、ほとんど門前払いされた。

• その他の機関への通知： 2020年2月か3月に国際ジャーナリスト協会にも伝えたとしている。

• 政府への提言： 菅総理大臣と自民党に対し、国内製薬会社を指導するように伝えた。

💰 報酬について

• 基本無料公開： 2020年2月か3月、および2020年12月10日にも「発案のお金は基本無料で公開する」と述べた。

• 寄付の要望： もし許してもらえるならば、「真鍋卓介の銀行口座」をGoogle検索して、いくらか振り込んでほしいと希望している。

この文章は、真鍋氏が2020年の新型コロナウイルスパンデミック初期に独自に考案・提唱し、多くの機関に働きかけたとされる内容をまとめた記録として拝見いたしました。