日本はエネルギーがない国とか資源がない国とかかなり昔から言われてきましたがそれはどうやら大嘘のようです!
その理由は世界的に見ても日本の国の周りはほとんど全て海ですし川もあります。
特に海の水は南極・北極の氷がとけまくってあまり余っていますし海の水・川の水にお金がいる 要するに有料なんてまず聞いたことがありませんです。
それから小学校や中学校で習った水の電気分解でお馴染みのように水を電気分解すると水素と酸素になります。水素が燃えれば水と熱エネルギーであり完全無公害であると同時に夜中の捨てまくってる深夜電力(ほとんど無料に近い)激安の電気で水素と酸素に分解してピーク時などにただみたいな水素を燃やして発電やまたは水素エンジンになどにして原発の自治体や民間企業で水素エネルギーを作って水素・酸素などを世界中に輸出して外貨獲得すれば日本ももうかるはずです。
世界的に見ても国の周り海水だらけなのは日本ぐらいのものです。
自動車のエンジンも水素エンジンにすれば完全無公害の水と熱エネルギーになり熱エネルギーをエアコンのコンプレッサーなどを回せば自動車のクーラーや暖房のエアコン力は水素エンジンの排熱で済むはずです。そしてエネルギー回生エンジンにすれば超低燃費水素エンジンができるはずです。
中国・インドなどの人口13億人の国でも水素エンジン車はほとんど無公害で走れるはずです。
★海の水は無限大 ただである事 川の水も基本ただである事
★激安の深夜電力で水の電気分解で水素と酸素 余った酸素は海などに溶け込ませれば二酸化炭素を軽減できて地球温暖化を回避方向に行けるはずです。
★水素は燃えれば完全無公害の水と熱エネルギーです。
著作権フリーです
考えた人 大阪府堺市 真鍋卓介
TAKUSUKE MANABE
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