2018年7月21日土曜日

★IR カジノ構想の大問題点に もの申す

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★IR     カジノ構想の大問題点に もの申す

★IR   カジノ構想は 地元経済に年間に6900億円  7000億円 波及効果をもたらすと言っていますが殆どそれはあり得ないことを説明します

★日本の公営ギャンブル パチンコ 競馬 競輪 競艇  大型公営ギャンブルならば何万人も来ますが最終レースが終わって怒涛のように駅に向かう人々をよく見てくださいませ

★2018年7月20日 金曜日 NHKの総合テレビ  72時間ドキュメント 日本ダービー大行列  を見ましたが来場者12万人のうち払い戻しに並んだ人は1%以下みたいな人たちでした

★ギャンブルは勝ったときには大騒ぎしますが 負けた時には殆ど全く言いませんね おそらく40   50倍ぐらいは負けていると思いますです

★ギャンブルは胴元 親側 要するに主催者が勝つようになっていますので ましてカジノのバカラなんかで負けたら何千万円 何億円とまけるのですから 殺したろうか 家燃やしたろうか と思うのが普通ではないかと思われます

★あのパチンコの りょうざんぱく でさえ最後はすってんてんで逮捕されているのですからギャンブルで家建てて大金持ちの人なんかまずいないと思いますです

★一度日本の公営大型ギャンブル 海外のギャンブル 状況をGOOGLE なんかで検索してくださいませ 地元経済がもうかりまくってるなんて聞いたことがありませんです

★日本にIR  カジノが出来たら特に裕福な海外旅行者は殆ど カモになるわけですから 日本は負けた多くの人々に恨まれることは間違いないです

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