2019年7月18日木曜日

YAMAHA NS-1000Mと JBL 306P-MK2 を聞き比べて♪

★YAMAHA  NS-1000M   約35年前買いました アンプはアキュフェーズのE-301でしたが E=303Xが欲しかったでした 当時初任給が安く E-301で我慢しましたが良く鳴りました 後日バンデンハルの手作りケーブルでアンプは YAHAMAの B2-X   C2-X に変えました 全然別物の音になり圧巻でした ラストは大阪日本橋4丁目の逸品館のエアボウシリーズのプリメインアンプに変えましたが B2-X C2-X 以上にエアボウシリーズはびっくりするほどの音ですが YAMAHAのアンプもパワーアンプが赤色の横一直線のランプが光 キカイダーみたいにかっこよかったし低音もガンガンになりました

★音の方はYAMAHA  のセパレートアンプ 逸品館のエアボウシリーズ共にベリリウムのぴか一の音が鳴っていてクラッシックからロック ディスコ カントリーミュージックまでほとんどの曲を鳴らしこみました 特にベリリウムの音は圧巻でいかに NS-1000Mのスピーカーが贅沢に作られているかびっくりするぐらい現在でも十二分に通用する音でした

★ウーハーは30CMで 当時はタイトによく頑張っていましたが今現在では低音の解像度は少し緩いのではないかと思われます

★当時67坪のコンクリート住宅の豪邸に住んでいて2階の12畳の防音室のオーディオルームには マランツのマホガニーのセパレートアンプやら ボーズのコンサートスピーカーアンプ付きとか 大阪有線放送の 440チャンネル サテライトまで自宅にひいていて 1000万円ぐらいオーディオにつぎ込んでいたいわゆる音キチでした

★今現在は賃貸の部屋で 2DKに住んでいてオーディオもすべて手放し JBLの 306P-MK2 を所有していて オヤイデ電気のYケーブルとオヤイデ電気のオリジナル電源タップと 3極ピンコンセントと 2極ピンコンセント 変換アダプターをオヤイデ電気で買い ノーマル音源をハイレゾ音源にする SONYの最新ウォークマンに 128GBの マイクロSDHCカードを入れて1500枚のCDから聞いています

★NS-1000Mと JBL  306P-MK2  と聞き比べてはっきりと言えるのは YAMAHAのベリリウムの音には今現在でもかなわないけれども NS-1000Mは 大変贅沢なスピーカーで並みのセパレートんプでも鳴らしきらないし アンプの特性がもろに出て アンプを選ぶスピーカーであり 最高の組み合わせでは現在も NS-1000Mに中高音では叶うスビカーは世界中探してもなかなかないと思われます

★事低音に関しては JBLもなかなかのもので 高音用と低音用の完璧セパレートDクラスアンプ 1個 50ワット相当 ✖ 左右で 4個入っていてアンプ内蔵スビカーで 縦 横 前後ろ 上下 約70か所の測定をされているため かなりいい加減なセッティングをしてもかなりの音で鳴らしきるというやつです

★JBLの 306P-MK2は 超ド級プロ用モニター 片側1歩 100万円するプロ用スビカー M2 開発ノウハウの前モデル LSRシリーズを完璧に鍛え上げた 305  306  308P-MK2  シリーズで5万円以下ではおそらく世界トップレベルスビカーで オヤイデ電気の電源シリーズを入れれば 下手な NS-1000Mをもしのぐクオリティーは間違いないと思います

★NS-1000M はLPレコード時代に開発され JBL 306P-MK2は デジタル最先端時代に開発されどちらも世界トップレベルの名機であることは間違いないですね

★NS-1000Mを 鳴らしきれる住宅事情が許されれば 絶対に手放さないように願いたいものですね おそらく YAMAHA に問い合わせればオーバーホールを有料で行ってくれると思いますので一度お問い合わせを

★JBLの 305  306  308P-MK2シリーズは AMAZON.JPに皆さんのカスタマーレビューが書いてありますのでそれを参考にされるとよいでしょう♪



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